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大黒面
大黒面

ID184のえびす面と同様、入手法など不明。
大振りの面で、裏に「坊之谷 土人形 亀翁」とある。 静岡県小笠町坊ノ谷で明治二十年頃始められたもので三代目 高木亀次郎氏の事。

高320mm 横340mm 奥60mm  ID:185

えびす面
えびす面

"入手法など不明。
大振りの面で、裏に「坊之谷 土人形 亀翁」とある。 静岡県小笠町坊ノ谷で明治二十年頃始められたもので三代目 高木亀次郎氏の事。"

高355mm 横345mm 奥70mm  ID:184

えびす面
えびす面

「廿日市張子 七代目作」とある。広島県廿日市市に伝わる張子

高215mm 横150mm 奥55mm  ID:174

えびす大黒面掛
えびす大黒面掛

愛知県豊川市、三河國一宮・砥鹿神社のあたりの土産物か。砥鹿神社はオオナムチ命(大黒さま)を祀っている。

高100mm 横170mm 奥25mm  ID:173

恵比寿大黒面掛
恵比寿大黒面掛

張子の面が畳表の額に付けられている。

高150mm 横245mm 奥35mm  ID:172


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